2016/12/15

イベントレポート「現代に生きるシェイクスピアの英語」ワークショップ@英会話スクール 大阪校


こんにちは。英語教育部門のAkinaです。今年は英国が誇る劇作家ウィリアム・シェイクスピアの没後400年ということで、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール大阪校では、神戸大学ご協力のもと、「シェイクスピア」をテーマにしたワークショップを行いました。


第一部は神戸大学 芦津 かおり准教授による「シェイクスピアの演劇―せりふ・想像力・リアリティ」をテーマにした講演を日本語で行いました。現代の私たちが見慣れているタイプのお芝居と、エリザベス朝時代のお芝居とはいかに異なっていたのか、またシェイクスピアがいかにしてローマやエジプトの風景や嵐・闇夜を舞台上に現出させたのかといった興味深い内容をお話しいただきました。

© British Council


第二部はブリティッシュ・カウンシル英会話スクール講師Tom Overton-Clarkeが、「現代に生きるシェイクスピアの英語」をテーマにした講演を英語でお届けしました。Tomからの最初の質問「Wherefore didst thou come hither today?」で第二部は始まりました! 現代語では「Why did you come here today?」(=なぜ今日のワークショップに参加されたのですか?)となりますが、当時の英語は現在とは随分違い、参加者の皆さま発音するのがとても大変そうでした。その他シェイクスピアに関するクイズを行ったほか、作品の中で現在も使われるイディオムを学んでいただき、どのようにしてシェイクスピアの英語が現代に生き続けているのかを体感していただきました。



© British Council


一番印象的だったことは、参加者の皆さまのとにかく積極的で前向きな講演への姿勢でした。受動的に聞くだけではなく、グループで話し合いをされたり、クイズにチャレンジされたり、大きな声でリピートされたり、また質問もたくさんしていただきました


© British Council

「間違えたら恥ずかしいので黙っておこう」ではなく「とにかく積極的に取り組もう」とすることが、英語力の上達に一番大切なことだと、参加者の皆さまに改めて教えていただきました。講師陣・参加者が一体になって作り上げ、とても素敵なワークショップとなりました。参加者の皆さま、ありがとうございました。そしてご協力をいただきました、神戸大学の皆さまにも御礼申し上げます。


ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール大阪校は、アクセス抜群のグランフロント大阪「ナレッジキャピタル」内。 「大阪駅」や「梅田駅」からも徒歩5分以内です。スタンダードコースmyClassを中心に開講しています。実際に役立つ実践的な英会話・英語学習の場だけでなく、英国および英国文化への関心と理解を深められる機会を提供し、大阪で “英国を近くに感じながら英語を学べる場所” を目指します。


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