2015/04/03

【英国留学をお考えの皆さま】ビザ取得に関わる新しい「IELTS(アイエルツ)」が2015年4月6日から導入されます。

広報・マーケティング部のHです。桜も満開の時期を終え、本格的に温かくなってきましたね! 新学期・新生活をはじめる皆さまが、良いスタートを迎えられることをお祈りしています。
© Kenichi Aikawa
新しいIELTSについて

さて、今日は英国留学をお考えの皆さまにお知らせがあります。英国政府は英国のビザと移民申請に必要な英語力証明Secure English Language Test (SELT)の変更を発表しました。これにともなって、2015年4月6日から従来のIELTSテストに新たに英国ビザ申請のための4つのタイプが加わりました。渡航の目的に応じて、求められるテストの種類も異なります。

学位取得を目的にHighly Trusted Sponsor(HTS)として認められた教育機関へ、Tier 4ビザ(学生ビザ)で留学する学生は従来通りの手続きです。日本では引き続き、日本英語検定協会で実施しているIELTSの成績でConfirmation of Acceptance for Studies (CAS)が発行されます。 どの英語の基準でCASを出すかは大学の判断となりますので、念のため申請の前に必ず、留学先にどのテストが必要なのかを確認してくださいね。

新しい4つのIELTSについてはこちら↓↓
■IELTS for UKVI 
(1)IELTS Academic for UK Visas and Immigration
対象:学士および修士学位取得のための留学、もしくは英国での就労を目的とする方。
(2)IELTS General Training for UK Visas and Immigration
 対象:英国へ移住、もしくは学士号未満の職業訓練や勉強をされる方。

■IELTS Life Skills 
(3)IELTS Life Skills A1
 対象:扶養家族向けビザ、配偶者ビザおよびパートナービザの申請においてスピーキングとリスニングの英語能力の証明が必要な方。
(4)IELTS Life Skills B2 
対象:永住権および市民権の申請においてスピーキングとリスニングの英語能力の証明が必要な方。

詳細はブリティッシュ・カウンシルのWEBサイトもご覧下さい。

英国留学に関わるIELTSは「(1) IELTS for UKVI Academic module」になり、テスト内容や採点基準は以前のIELTSと同じです。受験登録方法、受験料金と試験日の環境が英国政府の指定に沿って変更されています。前述のとおり、Highly Trusted Sponsor(HTS)として認められた教育機関へ、Tier 4ビザで留学する学生は、引き続き、従来のIELTSや他の認められた英語証明テストが有効です。ただし、同じTier 4ビザでも、つぎの条件の場合、IELTS for UKVIを受験する必要がありますのでご注意ください。 

(1)学位取得を目的とした留学でない場合
(2)留学先の高等教育機関がHTSに登録されていない場合
(3)大学からIELTS for UKVI の受験を求められた場合

英国ビザ申請用のIELTSは英国政府が認めたテストセンターで実施されます。日本でのテストセンターは東京、大阪の2か所で、28日毎に開催されます。
料金は下記の通りです:
• IELTS for UKVI(Academic & General training):200ポンド (税込39,095円)
• IELTS Life Skills(A1 & B1):150ポンド(税込29,320円)

なお、新システムへの移行期間として、2015年4月5日以前に受験した試験結果(スコア)であれば、2015年11月5日までビザ申請の際に提出することができます。必ずその旨を英国ビザ・イミグレーション(UKVI)に確認してください。4月6日以降はビザ申請用のIELTSを認定されたセンターにて受験し、申し込みの際は「ビザ申請目的」であること伝えてください。

↓英国VISA取得に関するIELTSの詳細、お申込みはこちら↓
http://www.britishcouncil.jp/exam/ielts-uk-visa-immigration?utm_source=blogger-bridge&utm_medium=social&utm_campaign=Blog-Corporate-Post&WT.mc_id=Blog-Corporate-Post

IELTSについて

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